ナダルが再び世界1位に
ロジャー・フェデラーがゲリー・ウェバー・オープンで決勝でボルナ・チョリッチに負けてしまいましたね。
今回、この優勝を逃したことによってラファエル・ナダルが世界ランキング1位に返り咲きました。
これでキャリア通算99個目のタイトルを逃したのですけど、これによって記念すべき100勝目は得意のウィンブルドンになるかと思うとワクワクしますね。
ちなみに現在ナダルとの差は50ポイントとなっているのですが、1位をダッシュするため、またランキングを維持するためには、このウィンブルドンでの優勝は必須ですので、追い込まれていると言えば追い込まれているんですけどね。
さて、そのウィンブルドンなのですが、昨年ベスト4のベルディヒの欠場が発表されましたね。
また、アンディ・マレーも復帰後初勝利を挙げたばかりですが、まだまだウィンブルドンへの出場は未定のようで、こちらの動向も気になりますね!
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